「自分は女子ウケしないタイプかもしれない」——そう感じたことはありませんか。何がダメなのか分からないまま、なんとなく自信を持てずにいる男性は少なくありません。
今回、渋谷でよく買い物や食事をする20歳の女性3人に集まってもらい、「モテる男子」の共通点と、正直言って引いてしまう男子のNG行動について本音で語ってもらいました。忖度なしのリアルな声なので、耳が痛い指摘もあるかもしれません。でも、原因が分かれば直せます。一つずつ確認していきましょう。
読み終える頃には、今日から意識できる具体的な行動がいくつか見えてくるはずです。
今回本音で語ってくれた3人
渋谷でよく会う友人同士だという、大学2年生の20歳女子3人。みおさん(写真左)は明るくはっきり物を言うタイプ、ゆいなさん(写真中央)は恋愛経験が豊富で分析派、かのんさん(写真右)は温和だけど核心を突く発言をするタイプです。それぞれの視点から見た「モテる男子」を聞いていきます。

清潔感について、正直どう思う?
まず盛り上がったのが清潔感の話題です。3人とも即答で「一番大事」と口をそろえました。
みお:「正直、清潔感がない人は他がどんなに良くても無理。爪が伸びてたり、服にシワがあったりすると、それだけで無理になる」
ゆいな:「顔とかスタイルよりも、清潔感の方がよっぽど見てる。逆に清潔感さえちゃんとしてたら、そこまで容姿は気にしないかも」
かのん:「香水つけすぎとか、逆に何もケアしてない匂いも両方きつい。ちょうどいいバランスの人が一番好印象」
3人の意見が一致したのは「清潔感は才能ではなく習慣」という点です。詳しいチェックポイントは清潔感がない男の特徴7選|女性に即引かれる原因と今すぐ直す方法にまとめているので、自分に当てはまる項目がないか確認してみてください。
LINEの返し方、これはガチで見てる
次に話が盛り上がったのがLINEについて。特に既読・返信スピードの話では、3人の本音が飛び出しました。
ゆいな:「既読無視されて焦って何回も追いLINE送ってくる人、正直しんどい。1回既読つかなくても普通に待てる人の方が大人に見える」
みお:「逆に自分の返信はいつも激遅なのに、こっちが少し返信遅れたら『どうしたの?』って送ってくる人。それは自分だけルール違うくない?って思う」
かのん:「質問ばっかり連投してくるのもしんどい。1個ずつ会話を広げてくれる人の方が話しやすい」
既読無視されたときの焦りへの対処法はLINE既読無視されたら?焦らず冷静に対処する方法、自分の返信の遅さが気になる人はLINEの返信が遅いと思われがちな男性へで詳しく解説しています。

デート中の振る舞いで見られているポイント
実際に会ったときの振る舞いについても、かなり具体的な意見が出ました。
かのん:「会話が途切れた瞬間に気まずそうな空気を出す人より、シーンと静かな時間も自然にいられる人の方が余裕を感じる」
みお:「歩くとき近すぎる人、正直びっくりする。距離感がちょうどいい人は安心して話せる」
ゆいな:「自分の話ばっかりする人より、ちゃんと聞いてくれて質問返してくれる人の方が絶対また会いたいと思う」
会話が途切れたときの対処法はデート中の沈黙が気まずい人へ|会話を自然に続けるコツ、距離感については女性が安心する男性の距離感|近づきすぎない会話・歩き方・触れ方で具体的に紹介しています。
会計・奢る割り勘についての本音
お金の話題は意見が分かれるかと思いましたが、3人とも共通した価値観を持っていました。
みお:「奢ってくれるかどうかより、会計のときにモゴモゴして気まずい空気になるのが一番嫌。パッと決めてくれる方がスマートに見える」
かのん:「割り勘でも全然いいから、事前に『今日は割り勘で』って言ってくれるだけで印象変わる。会計の場で急に言われると焦る」
金額そのものより「事前に伝える気遣い」が評価されるというのが3人の共通意見でした。判断基準や伝え方はデート代は奢る?割り勘?男性が知っておきたい判断基準で詳しく解説しています。
ファッションについて、実は見てるポイント
最後にファッションについても聞いてみました。トレンドよりも大事にしているポイントがあるようです。
ゆいな:「ブランドとかは全然気にしない。サイズが合ってるかどうかの方が100倍大事。ダボダボかピチピチだとそれだけで残念に見える」
みお:「季節感がない人も気になる。真夏に厚着してたり、真冬に薄着すぎたりすると、なんか気を遣えない人なのかなって思っちゃう」
センスに自信がない人向けの整理は私服のセンスがない男性へ|何から変えればいいか最初の一歩に、30代向けの視点は30代メンズファッション|若く見える清潔感コーデの作り方にまとめています。
今回の座談会で出た意見を、テーマ別に整理しました。
| テーマ | 3人の本音まとめ |
|---|---|
| 清潔感 | 容姿より優先。ケアのやりすぎ・不足どちらもNG |
| LINE | 既読無視への過剰反応・ダブルスタンダードは減点 |
| デート中の振る舞い | 適度な距離感と「聞く姿勢」が高評価 |
| 会計 | 金額より「事前に伝える」気遣いが重要 |
| ファッション | ブランドより「サイズ感」と「季節感」 |
3人に聞いた、地味だけど効くポイント
最後に、派手ではないけれど地味に見られているポイントも聞いてみました。
かのん:「店員さんへの態度、めちゃくちゃ見てる。横柄な態度取る人は一発でアウト」
みお:「スマホばっかり見てる人より、話してる間はちゃんとこっち見てくれる人の方が誠実に見える」
ゆいな:「自分の失敗とか弱さも笑って話せる人は、逆に信頼できる。完璧に見せようとしてる人より安心する」
3人とも「特別なことじゃなく、目の前の相手をちゃんと見ているかどうか」が結局一番伝わると話していました。

まとめ:モテる男子に共通するのは「気遣いの見える化」
今回3人の本音を聞いて分かったのは、モテる男子が特別なスペックを持っているわけではないということです。清潔感、LINEの返し方、デート中の距離感、会計での一言、服のサイズ感——どれも今日から意識できる「気遣い」の積み重ねでした。
- 清潔感はケアのやりすぎ・不足どちらもNG、ちょうどいいバランスを意識する
- LINEは既読無視への過剰反応を避け、自分のルールを押し付けない
- デート中は適度な距離感と「聞く姿勢」を大切にする
- 会計は金額より「事前に伝える」ことがスマートに見える
- 服はブランドよりサイズ感・季節感を優先する
耳が痛い指摘もあったかもしれませんが、原因が具体的に分かれば対策は立てられます。一つずつ、今日から試してみましょう。
あわせて読みたい関連記事
今回の座談会で話題に出たテーマは、それぞれの記事でさらに詳しく解説しています。




コメント